処分を後悔してるCD

最近,10代の頃とかに聞いてた他愛ないポップスがちょっと好き(少しとんがったところがあればなお良い).

そんなわけで,処分しなきゃよかったなと最近になって思うCDが何枚かあるので,列挙してみる:

・Thompson Twins "Here's to Future Days"(1985年)

…80年代ポップスの代表的バンドの1つが残した黄金ポップス.アルバム全体を聴き通す自信は全然ないけど,特に1曲目が印象に残ってる.あのパーカッションをまた聴きたい.

・Information Society "Information Society"(1989年)

…イギリスのテクノポップとアメリカのダンスポップの融合っぽい感じ.イギリスのテクノポップにないリズムが良かった.傑作すぎて,処分したのが自分でも信じられない(iTunes Storeで楽曲を購入しようとしたら,このアルバムがリストにない.アルバム収録曲のうち,ベスト盤か何かに入ってる "What's on Your Mind" と "Walking Away" くらいしか入手できず,しかも "What's on Your Mind" はバージョンが違う.元の曲はもっととんがってたのに! これは中古CDを探さないとだめかも).

・Prince "The Hits"(1993年)

…80年代中盤のアルバム "Parade" の頃のシングルを聴きたい.レトロな感じというかノイジーな感じというか,ざらついた肌触りの音が良かった(当時はそこには特に魅力を感じなかったけど)."Mountains" とか,今になってめちゃめちゃ恋しい...と思ったら,"The Hits" に "Mountains" は収録されてないみたい."Parade" から入手しないとだめか.

・Depeche Mode "Songs of Faith and Devotion"(1993年)

…シンセポップからロックに立ち戻ったDepeche Modeの音楽の完成形になった(と自分が勝手に思ってる)"In Your Room" だけ,ちょっと聴きたい.1回聴いたらまたしばらくは聴きたくならないような気もするけど.

・Ministry "ΚΕΦΑΛΗΞΘ"(別名Psalm 69: The Way to Succeed and the Way to Suck Eggs)(1992年)

…ソリッドな打ち込みビートの上で轟音ギターが鳴り響く名盤.幼かった自分は「打ち込みがロケンローなビートではいけない」「メロディーが欠如してはいけない」という,インダストリアル・ミュージックを全否定するような考えに基づいてこのアルバムを「繊細さに欠ける」と断じ,処分してしまった.この轟音こそが繊細な退廃主義の表れであることに気付いたのは何年か経ってからだった.また聴きたい!

とりあえず思いつくのは,そんなところかな.以下のアフィリエイト・リンクは半分は自分用ということで.

| 音楽::その他/雑記 | 1:21 | comments (0) | trackback (0) | permalink |

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