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再結成したThe Jesus and Mary Chain（以下ジザメリ）のライブの映像や音を視聴したり，それで刺激を受けて昔のジザメリのCDを聴き返したりしてたら，「もっとほかの音楽も聴きたい病」が再発した（過去数年間はなかった）．

特に，これまでジザメリとMy Bloody Valentine，Rideくらいしか聴いてなかったシューゲイザー関連で，他のアーティストのCDを何枚か聴いてみたい気分．それで，とりあえず買い物リストを作ってみた．まだ試聴してないのも多いし，一気に全部は買えないので流動的だけど．以下がそのリスト:
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もう数日前のことだけど，再結成したThe Jesus and Mary Chain（以下ジザメリ）が4日，ポルトガルのロックフェスティバル「スーパー・ボック・スーパー・ロック」（公式サイトはここ）に出演した．同フェスへの出演は3月末から予定されていたもの（以前のエントリ参照）．

ファンサイトapril skiesの掲示板への書き込みによれば，新生ジザメリが今回ポルトガルで演奏した曲目は，5月のNY公演や6月のロンドンでのロックフェス「メルトダウン」出演の時と同じだったみたい．

ジザメリが今回ポルトガルで演奏した曲として，その書き込みで挙げられていたのは次の通り（演奏された順番は不明）:
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少し前のエントリで書いた医学誌「最新医学」2007年5月号（ここ参照）をネットで注文して購入した．若年性関節リウマチ（JRA，別名・若年性特発性関節炎＝JIA）の特集が目当て．注文から2，3日で届いた．

まだきちんと読んでないんだけど，ざっと見たところでは，JRAの全身型についての話が多いのかなと感じた．JRAの少関節型（うちの子）に特化した話はなさそう．

ただ，免疫抑制剤メトトレキサート（別名リウマトレックス）の投与についての話とか，後で読んでおこうと思うものはあった．

全体的には専門的で難しそうな感じ．患者の家族を中心とする「あすなろ会」の後押しで作られたJRAについての小冊子（JRAの診断が下りた頃に主治医から頂いた）に比べたら，かなり難解かもしれない．医学なんて全然分かんないので内容をきちんと理解しようと思ったら苦戦しそう．

じっくり読んでみて何かあれば，また何か書くかも．

最後に，最新医学社のウェブサイトにある5月号の掲載論文リスト（ここ参照）を参考までに引用しておく:
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再結成したThe Jesus and Mary Chain（以下ジザメリ）が6月にロンドンでロックフェス「メルトダウン」に出演した際の映像が，Jim ReidのMySpaceのページ（ここ参照）で少しだけ公開されているのに気付いた．左側のJim Reidの顔写真の下にある "Videos" というリンクをクリックすれば映像ページに飛ぶ．

すでにYouTubeに映像があるなら，わざわざJim ReidのMySpaceのページで観ることもないかもしれない．ただ，少なくともメルトダウン終了後数日間はあまりYouTubeに映像がなかったような気がするし，ジザメリ・ファンなら観てみたいかなと思う．

Jim ReidのMySpaceのページで公開されている映像は今のところ3点（All Things, Head On, Reverenceと書かれている．"All Things Must Pass" ではなく "All Things" と書かれている点に注目）．どれもフルコーラスではなくて1分半程度．音と映像は比較的いい部類に入るかな．