Ceremonyのアルバム,ポップなところに魅力

アメリカのノイズポップデュオ,Ceremonyのデビューアルバム "Rocket Fire" (2010年) を購入した.「NYで最もラウドなバンド」と評される兄弟バンドのA Place to Bury Strangers(以下APTBS)に比べ,ポップなメロディーを重視する路線を取りつつ,しっかりノイジーなところが魅力.以下,簡単に感想をメモ:
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| 音楽::その他ノイズポップ | 6:30 | comments (0) | trackback (0) | permalink |